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いろんな用途がある柿渋 |
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| 日本酒の製造工程で・・ 清澄剤 江戸時代以降、日本酒の製造工程で柿渋を塗った袋が使用されていました。これは酒袋と呼ばれていました。この酒袋でもろみを搾って酒の中のいらないものをこしとっていました。酒が機械で作られるようになった今でも柿渋は、そのタンパク質を固める効果を利用した清澄材として使われています。 |
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健康のため・・ |
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一閑張り・・ 和紙で容器が作れます 柿渋を和紙に塗布しその上に和紙を貼り・・・この作業を繰り返して一閑張り(いっかんばり)ができます。柿渋の塗布物を丈夫にする効果を利用した民芸品です。古くより農家では収穫したもの(豆など)を入れていたとか。 |
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染色用型紙に・・ すぐれた防水効果 染色用型紙は柿渋を和紙に何回も何回も塗り重ねたものを彫刻刀で掘って作られます。染色の工程では型紙はのりが付いたり、水洗いしたりかなりヘビーに使いますが、本当に丈夫です。 |
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建具に・・ 防虫・防腐効果 古来より柿渋は建具など木材に塗布して使われました。近年でもこの防虫・防腐・防水効果が見直され建材に塗布する業者さんが増えてきたとか。もちろんみつる工芸の社屋(木造 築120年)にも塗布してます! |
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そして染色に・・ 奥ゆかしい色目 みつる工芸では柿渋は最高品質といわれる南山城地方(現在の京都府相楽郡、綴喜郡のあたり)産のみを使用しています。柿渋の持ついろんなイイ効果が奥ゆかしい色目とともに実感できるのは、ホンモノの柿渋染めだけなのです。 |

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