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■柿渋は最高品質といわれる南山城地方(現在の京都府相楽郡、綴喜郡のあたり)産のみを使用。
■天然染料(草木染め)は職人が素材採取、染料化、染色まですべて手作業で行います。
■染色には大量の水が不可欠ですが、全て大原の山水でまかなっております。水道水は使いません。
■生地は良質の手びき手織りの麻を使用。※半洋生平をのぞく。
いろんな工程を経て作品は完成します |
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のり置き防染や抜染のかなめ 糊と言われるペースト状のものを布に置く作業です。この際、伊勢型紙やシルクスクリーンが使われます。一見楽しそうなこの工程、実は糊の固さや厚みなど熟練の技術を要する作業なんです。この工程で染料の入り方や柄の出方が左右されるといっても過言ではありません。もっとも気を使う作業です。 |
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色挿しこまかい部分は筆で 紅柄や墨などの顔料は直接筆で挿します。 |
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水元反物の水洗いです 反物についているのりや、染着していない染料などを洗い流します。デリケートな天然染料のことを考え、みつる工芸ではいっさい水道水を使わずに新鮮な大原の山水だけで水元をします。柿渋で染めたときのニオイなども大半がこの工程でとれます。 |
●アクセス●
みつる工芸サイトをご覧いただきありがとうございます。みつる工芸の作品たちはこの本社工房からまさに生み出されます。このページでお伝えしきれないほどの細かい工程を経てやっとひとつのお品になります。大原へお越しの際はぜひ当工房にもお立ち寄りいただければ幸いです。
工房頭 安井将司
●工房見学について●
みつる工芸では工房見学を随時受け付けております。ちゃんとした見学プログラムでご案内する形ではなく、普段の作業をしている様子を職人が簡単にご紹介いたします。
また、工房は不定休ですので事前にお電話いただくことをおすすめいたします。駐車可6台。
工房直通TEL
(075)744-2059